そろそろにおいが気になる季節。面倒な洗い物を早く片付けるコツ3選

記事トピック: 家事代行


著者のお手伝いさん: 目黒 ワンガイ



日中の日差しが心地よい季節になりました。過ごしやすい暖かい気候になってきたところで気になるのが、「台所のにおい」ではないでしょうか。


残業して帰宅し、毎日コンビニの菓子パンや弁当も嫌だなと簡単な食事を作って、疲れて洗い物は明日…よくあることですよね。特に炒め物をしたときのフライパンにこびり付いたソースや、カレーやシチューを作った後の鍋を夜中に洗う気になりません。次の日の朝、自分がうんざりするのは分かっていても…。


冬は良いけれど、これからの季節は洗い物を放置すると、帰宅した瞬間にいやなにおいが玄関まで漂ってくる可能性があります。洗い物を減らしてなんとか楽することはできないのでしょうか。



1.フライパン/なべひとつで調理→ワンプレートで食事を済ませる

定番ですが、なべやフライパンはひとつ使うだけでシンクを占領してしまうので、ひとつに収め、お皿も小皿にわけずにワンプレートに盛りましょう。

フライパンはおかず毎に大きさなどを変えると洗い物が増えますので、2品作りたい場合は一番大きなサイズで癖のないものから作ります。砂糖、しょうゆ、片栗粉、牛乳などの後のフライパンについて洗うのが億劫な調味料は仕事のある日は避けます。

しめじなどのきのこ類と、ほうれん草、油揚げの炒めものなどは片付けも楽ですし、ごはんの上にかけてそのまま食べられるので1人暮らしにおすすめです。ボリュームが必要なときはニラ玉に冷凍のえびを入れるのが我が家の定番です。

1人暮らしの人は、調理した器具をそのまま皿として使ってしまったほうが楽でしょう。味噌汁などは鍋に口をつけると熱いときもありますので気をつけてください。





2.野菜をはさみで切る

包丁はすぐ洗わないと錆びることもありますし、まな板は大きさも重さもあって本当に洗うのが面倒ですよね。小さいまな板で野菜が転がってイライラするのも夜中には避けたいです。
その場合、野菜ははさみで切ってしまいます。

ねぎやほうれん草、キャベツなどの葉物は、軽く洗った後に(ここでもザルは使わずそのまま洗い、置く場所がないので後で料理を盛る皿にのせます)くるくる丸めてざっくり適当に切るだけでOKです。

ベーコンやハムなど薄い肉、油揚げも包丁なしで調理できますし、ちぎってもよいので、面倒なときは洗い物をそもそも出さないようにしてしまいましょう。

お皿も使い捨ての食器などを100均などで買っておいたり、コンビニでもらうスプーン類をためておけば大丈夫です。究極のずぼら夕飯としては、豆腐をパックから出して水を切り、そのままパックに戻して上にキムチや納豆などのおかずを盛れば、洗い物も出ないし、ダイエットにも最適なヘルシーな夕飯になります。もちろんその上に、はさみで切ったねぎをお好みで乗せてもおいしいです。



3.最終手段は食器洗い機

食器洗いには大体1日何分くらい時間をかけていますか?ライオン株式会社からは、平均25分という結果が発表されたことがあります。25分あったら、何をしますか?

その時間を大幅に削減できるのが食器洗い機です。食器洗い機は、「場所を取る」「意外と時間がかかる」「うるさい」「手入れが面倒」など、ネガティブなイメージが多くて倦厭していましたが、使ってみると手放せなくなる人が多いです。

セットする前にさっと水洗いして、そのままセットし、ボタンを押せば寝ている間に洗いあがっています。

家族と話す時間や、自分の時間を少しでも確保できたら嬉しいですよね。昨今は省スペの小型タイプも充実していますし、かなり綺麗に洗えるようになっています。特にガラスのコップ(あまりデリケートなものは手洗いしてださい)はぴかぴかになって感動します。

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食事をしたら、洗い物はしなければいけないもの。食べてすぐ洗えるのが一番ですが、どうしても忙しいときはとにかく洗い物を出さないように工夫してみてください。